麻疹 注意!

 2012 麻疹排除 elimination
 一人でたら すぐ対応!
 が、スローガン

麻疹(はしか)が、小流行しているそうです。
発生全数を把握する(届け出)疾患でなく、定点把握の為 
実数は まだ あると 思います。

 ”はしか”の思い出・・・?
口の中、(コップリック班)が痛い、高めの発熱(一度下がって、
幼稚園に行けるかな?と思ったら、再度出た記憶が・・・)
痒みと、発疹の記憶はあったと思いますが?? などで。
つらい上に 毎日 歩いて受診に連れられ 食欲がなく 
つらいだけ。食事を しないものだから 更なる 恐怖が・・・ 
 当時 受診していた医院には 本来なら点滴のところ
用意(そんな大したものでもないか?)が無いらしく
うつ伏せにされ 皆で押さえつけられ、 
膝の裏の血管に、太~い 注射を ゆっくり何本もされた。
(4本用意されていた。あの注射器の用途は
別だと思う。針先の位置が違っていた。)
ものすごく 痛い!抵抗するので 途中で 止めたらしい。 
 医師や医院の人・母に『じっとしてないから』と言われ
痛い足を 我慢して歩いて帰った覚えが・・・
あの時は 皆が 鬼に思えた。
医院から歩いて数分の場所に何度も通った
外科もあるのだから 注射だけでも
そこじゃだめだったのか ず~っと 思っている。
点滴なら、我慢しただろうに・・・

麻疹(はしか)と風疹(3日はしか)は 別の病気です。

 麻疹は インフルエンザ同様 学校伝染病の一つ です。
解熱後 3日 経過するまで 出席停止 です。高校生.・大学生も
(インフルエンザより 1日長い!)
 風邪様症状 急に広がる 発疹(紫がかった)  コプリック班。
今のところ、効く薬は無く、各症状に対する対症療法が、主。 
伝播力は かなり強く 不顕性感染(感染しても 症状が出ない)は 
少なく 麻疹感受性が 無いと 発症率は 高めとか。
自然宿主は ヒト のみ。

 今の 25才位より若ければ 予防接種体制は 整って 
いたはずなので・・・生後1年頃に 麻疹の予防接種が あるので 
大流行は、ないけれど 中学・高校などでの 小流行なのでしょうか?

成人麻疹(18歳以上)が 増え、内科の病気になりつつあるのです。
免疫抑制状態からの 回復も 小児(1ヶ月以内)に比べて 遅いらしい。
(半年かかるとか) 

他国では、2回接種で 小流行すらない 国も あるらしいのに。
日本は 海外旅行の 日本人が、
他国に 麻疹ウィルスを 持ち込む
”麻疹輸出国”
だったりする と 以前 知りました。

 追記)2006年4月から 麻疹・風疹(MR)予防接種 体制が
変わり、2回接種になった そうです。
 1歳過ぎたら     MRワクチン 初回接種
 小学校入学前 1年間 MRワクチン 追加接種
これからの 子どもは 麻疹・風疹 輸出は 減るかな?
ただ、任意接種なので、接種率が、低ければ
小流行は、あるかも?

追記2)<2008年1月1日から 麻疹・風疹とも 全数把握の届け出
伝染病になりました。4月から5年間 予防接種適応年齢が 
中学1年生(第三期)・高校3年生(第四期)にも広げられます。>

麻疹やインフルエンザなどの 感染症のことが わかります 
 http://idsc.nih.go.jp/index-j.html
 
追記3) (コップリック班は しみたりして痛くはないそうです
のどは痛いらしいです
他の痛みと勘違いしていたのかもしれません)
追記4)排除達成目標を15年度に変更、
診断した医師が可能な限り24時間以内に届け出る
定期予防接種の対象に中学1年と高校3年に相当する年齢の人
(第Ⅲ期、第Ⅳ期)を追加する時限措置を延長せず、今年度で終了
(2012年10月)

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